Pはpest(害虫)のP〜♪

はじめまして 新世紀生まれの:Pです。

どこか寒い雪国

こんばんは:Pです

リュック一つで一人旅。

もう夜なので泊めてくれるところも無いだろうと思ったがいい感じに古ぼけた定食屋があったので入ってみた。

f:id:tenPten:20180131004913j:plain

そこでおばさんと話していればもう朝。

ずっといるのも悪いので外に出るとそこはとある窓辺で知らないおばさんと植木を眺めている。おばさんが口を開こうとした瞬間いかにもな不良がやってきてこの植木を刈れと命令してきた。持ち主であるおばさんは黙ったまま。迫ってくる不良が怖くて自分は無関係だと言うことを不良に伝えるためになんどもどーすんの?どーすんの?と聞く私。いや正直それくらいしかできない。

けっきょくおばさんは植木を見つめたまま。不良は笑って去って行くのでいそいで不良を追いかける。

追いかけて着いた先は高校の正門前。さっきの不良の仲間だと思われる男が二人と中学のとき転校してきた同級生、Yちゃんがランドセルをしょって立っている。そしてその向かい側には私の高校の同級生が2人。何か言い合いをしている。Yちゃんはつまらなそうな悲しそうな顔で何も言わずただ立っている。

高校の同級生がもう行こーよと去ろうとして私も着いて行ったがどうしてもYちゃんが気になるのでYちゃんの肩を引っぱり連れて行こうとした。

同級生のスパイかもしれないよ!という声に納得してYちゃんが手に持っている黒いカメラをとなりにいる坊主に持たせ、私はYちゃんが何か持っていないか入念に調べた。

すると首の後ろに青い星が描いてあるシールを見つけてはがしてみた。

シールの下にははさみが入っており、乳首に刃の部分がそのまま入っている。

考えるまえに手が出てしまう私はそのはさみもとってしまった。

乳首にはおおきな穴が開いていた。何も言わなかったYちゃんが痛いと叫び始めた。

私はびっくりしてどうすればいいのかわからなかった。

穴からは大量の大根おろしが出てきた。痛い痛いと泣き叫ぶYちゃんを見てはさみを戻さねばと何となく思った。

同級生の声も不良グループの声も聞こえなかった。私ははさみを戻すことだけを考えていた。

ゆっくり戻せばもどった。簡単だった。

ふと、Yちゃんがしょっていたランドセルをみると中からラブレター二枚。ランドセルにマッキーペンで書いた落書き一つ。

f:id:tenPten:20180131013852j:plain

 

 

 

以上で。