Pはpest(害虫)のP〜♪

はじめまして 新世紀生まれの:Pです。

今度のバイトは当たりかもしれない

今日 バイトの初日で、色々教わりながら居酒屋のキッチンで野菜切ったり肉切ったり皿洗いをしていた

 

にしてもみんなが優しくて仲が良いのでまさかこれはあとから裏切られるのかとか突然冷たくなるのかとかなにか裏があるのかとか思ってしまって ああ、ほんと、バイトに苦い経験しかないとこうなるんだなあと。

 

とりあえず今は店長が作った賄いを頂いて帰り途中。毎回無料で賄いが頂けるらしくて しかも結構ボリュームあるので金欠&家のご飯食べたくない私としては本当幸せすぎた。

他にも店長が暇な時におやつを作ってたり お話したり 色々した。

 

というか今までが本当に酷すぎたので、10時(高校生は10時以降働いてはいけない)ピッタリなった瞬間「あ、時間だよー」と言われたことにびっくり。

前までは10時以降働くなんて当たり前だったので 当たり前の事が当たり前でなくなっている

 

ただ、洗い物で手が荒れ始めているので、保湿のクリームか何かを買わなくては

人の服とか批判する人ってなんなんだろうか

他人の服とかを批判する人ってなんなんでしょうね。

服だけじゃなくても刺青とかピアスとか好きなものとか

 

一時期、菜食主義だった時があって、周りから「肉も食べないとダメだ」みたいな 批判が沢山来たんですけど、別にお前が食べるわけじゃないんだから良いだろってしょっちゅう言ってました。すると大体相手は納得いかないような顔をするんですけどね 意味わかりませんね、

 

あなたがその服を着たり刺青入れるわけじゃないんだから黙ってればいいのに

それとも一緒にいるのが恥ずかしいなら縁を切ればいいのに

一緒にいて恥ずかしがる人とか一緒にいたくないですよね 

 

王様にでもなったつもりなんでしょうかね。

 

こういう時、こぞって奴らは「ただの意見だから。」とかいいますけど

うっせぇって感じですよね

 

なんなんでしょうね、

奴らは意見(批判)して何かメリットでもあるんでしょうか。

言うとスッキリするんでしょうか

言ったら私がファッションを変えてあなた好みにすると思ってるんでしょうか

お前が男でもしねえよそんなこと

 

んで、私が奴らを批判すると絶対怒りますよね、多分。

 

あと私が1番嫌いな人種があって、潔癖症とかいう人達なんですけど、

別に潔癖症なのは全然いいんですけど、

奴らの前でリンゴを手で食べたら「ちょっと!汚いからフォークか何かで食べなよ!!」

と怒られたんですね

「あ、ごめん 一緒に食べたかったの?」って聞いたら「いや違うけど 汚いでしょ」って言われてすごいムカつきました 別にあなたが食べないならいいじゃないか

 

 

困りますね、ほんとに

結局そんなもん

私はよく絵を描くのですが、描きっぱなしがなんか勿体なくなってしまって

とあるアプリでグッズにして売ってました。

 

ただ、クセの強い絵柄なのでなかなか売れずいいねボタンを押してくれる人もクセの強い人達で、クセの強いショップになっていたのですが 今朝なんとなく今まで売ってたのを消して、万人受けしそうな絵を描いて売ったら3つ売れました。死にたいです。

しかも購入者から「こんなに綺麗で可愛い絵を描けるなんて作者さん絶対心綺麗な人ですね!!」みたいなコメントが来て ざまあみろバーカバーカといった気分です。

 

結局そんなもんなんですよ

世間にはその時その時のテンプレートがあってそれに沿って制作したのが売れるんですよ

サブカル同様。

 

んで、全部で950円儲かったのでこのまま続けて売っても全然いいんですけど

描いてる私としてはめちゃくちゃつらいです。なんで私がパステルカラーの女の子を描かなきゃならんのだ 何でこんなに夢と希望しかない目を描かなきゃならんのだ  

よくドタキャンをされる

私はよくドタキャンをされます

待ち合わせに向かう直前に「ごめんやっぱ今日無理だわ」と言われたり 連絡すると言われずっと待っていたら「疲れたから」という理由でキャンセルされ、結局夜ご飯を食べ損ね 代わりにいい店を紹介しろと言ったが「分からない 私は今から甘いものを食べに行きます」と連絡があり本気でキレました  バカなので直接言えませんでしたが。

 

そんな感じで私の人生は他にも色々ドタキャンされ無駄な時間を過ごしていたりするのですが、今日またドタキャンされました。

いやあなかなかすごいですよ今回は。

なんとバイトの面接をドタキャンされました!!!うける

なんなんだ????呪われてるのか???

「すいません〜~〜!!高校生の枠がもういっぱいなんです〜〜〜!!」ってなんだよ!!!だったら最初からそういえ!!!じゃあなんで昨日面接日時を決めたんだ!?!?お待ちしておりますって言ったのそっちだろうがよ!!!

ばか!

 

 

そんなこんなで 新しいバイトに応募して明日面接をすることになったのですが、履歴書ナシのバイトを応募したんですけど電話で「履歴書をお持ちください〜」とか言われました。

今から書きます。

 

というか今まで生きてきて本当にドタキャンが多すぎる 

何かしたんだろうか 私

つらい。つらすぎる。

ほんとうにつらい。

こうなってくると今までドタキャンされた人にドタキャンしてみたいですよね。

どうせあいつらドタキャンされた事ないだろうし ドタキャンされた後に来る喪失感というか虚無感というか、良く分からないのにつらいこの感情を味わっていただきたいです。

今度しようかな。

 

今どんな願いでも叶うならドタキャンされない人生を歩みたいです

嘘、やっぱり好きな人と幸せな家庭を築きたいです

 

 

 

以上です。

大事なのは自分のワールド

こんにちは:Pです

 

一昨日辺りに友達と話してたあれなんですが、

1番最優先すべきなのは自分のワールドなのよっていう話。

 

人から嫌われたり、避けられたりしたらこちらも嫌えばいいし避ければいいよっていう。

 

あ、もちろんあれですよ

人から注意を受けたり やめてねって言われたらそらその人の前だけでも止めるべきですよ。 その人と人間関係を築きたいならね。

 

ただ、何も言わず嫌う人とか悪口言う人っているじゃないですか、 あれはどうしようもないと思うんですよ。

友達は原因を見つけるべき と言っていたんですがね、それで原因見つけて無理に直して辛くなったり自分の個性無くなるんだったらダメじゃないかと思うわけです

 

どんなに自分と似ていたり仲が良くても生まれた場所も育てられ方も文化も全く違う訳ですから、普通に生きてるだけでも分かり合えない所が出てくるのは当たり前だと。それを受け入れ合うのももちろん大事なんですが、お互いが同じ量のものを受け入れ合うというのは不可能ですから、どちらかが辛い思いをするわけです  なので思い当たる節がないのに嫌ってきたらそれはもう仕方ない。 自分の世界の住人ではなかった、ということです。もうこれは仕方ありません。

だから絶対に無理に仲良くしようとするな。

まじで。

お互いに疲れるだけだ。

だって、猫とネズミが無理に仲良くしようとしても不可能ってものですよ。

猫はネズミを食べたい衝動を抑え、ハイタッチする時も爪をしまって、潰さないようにそっとタッチしなきゃいけないし、ネズミは自分よりも何倍も大きい毛むくじゃらの爪や牙に怯えながら過ごさなきゃいけないわけですよ、 食べるものも魚とチーズですよ、 無理でしょ!?!?

え?そりゃ猫とネズミは種類が違う?

わかったよ!じゃあヒグマとシロクマとパンダの3人組。

 

あぁーこりゃ最悪だ。

そもそも3人組の友情ってのは奇跡です。絶対2人と1人になりますからね。

まじでこれは疲れる。 真ん中に立った人は2人に気を使わなきゃいけないですよ。しかもAと盛り上がってる会話はCの地雷だったりしますから。しかも地雷だという事がAは気がついてなかったりね。でもBはAとCの事は好きだし、大嫌いなんですよ〜! 大体AとCは性格が合わなすぎるんだ。二人とも主張が激しくて、その主張が合ってる間違ってる関係なく絶対に譲らない。絶対に。あぁー!嫌いだ!でも仲がいい!いるよね!そういう人!私は中学で空気を読む事と他人の顔を伺いすぎる事を学んでしまったせいでどう頑張ってもBの立場になってしまって辛いよ!どうしてみんな話が合わなかったら無かったことにしたり受け流すことが出来ないのか。出来たとしてもなんだあの空気のピリピリは!馬鹿か!?へぇーそうなんやって適当に納得しておいて心で(ほほほざまみろ 私の話がわからんとは 可哀想な奴だほほほ)と思っときゃいいのに。それで後でこうやってこういう所で愚痴ればいいんだよ。

 

 

え?やけに詳しく話すねって?うるせえ黙れ。(疲れきった顔)

 

 

 

あ、まぁいいや3人組でちゃんと仲良くできたとしましょう、さあ今日は3人でランチ!何食べる〜?

 

ヒグマ「この前あそこのサーモンが美味かった。行こう。」

シロクマ「サーモン?俺はあそこのアザラシ肉のステーキがいい。てかここ暑くね?」

ヒグマ「アザラシなんて食えるかよ〜!しかもあそこって冷房めっちゃ効いてて寒いやんか」

パンダ「あ、あの、すいません私ヴィーガンで、笹しか食べられなくて…」

 

 

 

ほれみろ!!!!!!

ばか!!!!!

ダメじゃないか!!!!!!

 

だからこの世にはヴィーガンで繋がれるコミュニティとかハーフで繋がれるコミュニティ、人妻好きのコミュニティ、首絞めマニアのコミュニティとかがあるんだろうが!

 

無理に未知との関係を築くな!!

そして、疲れたら絶対に絶対に休むこと。

全く関係ない人まで巻き込まざるを得ないしなんせ自分が壊れるからね。

 

自分の世界の住人を大事にしろ!

 

 

 

首絞めるぞ!!

首絞めマニアより。

 

 

以上

鴨川の酔っ払いが最高に面白かった話

書いてたら京都の思い出がわんさか出てきてしまって。

 

あ、というかどうしてこんなに京都の話をしているのかと言うと ちょい前に2週間ほど京都に滞在していた為です

ほぼ一人暮らしみたいなもんでした

 

 

ここから本題です

 

 

励ましていただいた人が「暇なら遊ぼう!鴨川行こう!ちょうど今七夕だし」ということで鴨川に出かけた訳であります

七夕のイベントということで(?)鴨川で灯篭みたいなイルミネーション的な事をやっていたのでそこに行ったらまあ、かなりのカップカップル鴨川等間隔。

気にせず灯篭みたいなのを囲んで色々相談乗ったり野蛮な話をしたりしていたら ちょっと離れた女の子二人組みが写真を撮ったところ、間違えてフラッシュをたいてしまいました まあ良くあることです なんせスマホのカメラって夜、フラッシュがオートモードとかになって 勝手に光ったりするもんですから。 

すると私達の真後ろに酒を飲みながら灯篭眺めてる酔っ払いがいたわけです 

まあなんかブツブツ言ってんなあとか思ってたんですが フラッシュたかれた途端、叫びだしました

懐中電灯で光を当てられたと勘違いしたんですね。

「おいコラ!!!人に光当てんなっての!!!!ああ?!?! いいか!俺も持ってんだぞ!!!」と自分の懐中電灯を女の子二人組みに当てるわけです

しかもその後「親の顔が見てみたいわ!!」と叫ぶもんですから、なんかめちゃくちゃ面白くて。

 

私達はちょうどその時、フランス革命とかナポレオンとかギロチン台欲しくね?といった会話をしていたのですが

酔っ払いが

「あとなあ、そこのお二人さんにも言っておく。さっきナポレオンがどうとか言ってたなあ! そもそもどうしてフランスがロシアに負けたのか。 それはつまり寒さなんだなあ! だからロシアにはワインがねえんだ。書籍で読んだ。」

とめちゃめちゃ大きい声でドヤ顔で言ってきたわけですよ、しかもめちゃめちゃ大きい声。周りの人達は何事だとこちらを見るわけですよ、ほぼ全員こっち見ててめっちゃ恥ずかしいですよ、

しかもロシア別にワインありますよ、

 

まあ、もう叫ぶことはないだろうと酔っぱらいを無視して「やはり鉄の処女も欲しい」とか「ギロチンで処刑されても首だけでしばらく生きている」といった話を復活させて話していたら まださっきの酔っ払いが「それから紅茶はどうして出来たのか、それはなあ!!」とまた大きな声話し始めたんです

しかも何かそういう事を話した後に絶対必ず「書籍で読んだ。」と報告してくれるんです。「本を読みなさい。」とまで言ってくるんです。

めちゃめちゃ面白い。

 

結局、というか当たり前ですが周りにいた何組かのカップルはそそくさと逃げ、酔っぱらいと私達だけが残されました

楽しい七夕を過ごしました。

 

帰りに短冊書きました

 

 

以上です

酔っ払いと鴨川、生への執着の話

こんにちは:Pです。

 

 

 

前回の「ちゃんと人間してるはずなのに生き辛い」って記事で話した私が尊敬している人と話した生への執着です。

 

 

 

宗教話ではないので安心してください

 

 

 

 

そもそもどうしてこんな話になったかと言うと、私が人生に不安だらけだと言うところから始まるわけですが、 

その人が「いやぁ、不安とか怖いとかって結局 生への執着なのよ」と言い出したわけです

まあ、一瞬でやべえこの人と思うわけですが 

つまり  怖い、というのは死にたくないからであってそれが生への執着だと

生への執着を捨てれば怖くない

ということでした。

 

 

実は私が小さい時、それはそれは本気で人は寿命があると知っているから100歳くらいになると死ぬんだと思っていました だから車に轢かれてもマムシに噛まれても死ぬという事自体知らなければ絶対に死なない。 という自論を長々とノートの裏表紙に書いていたのを思い出し

(ああ確かに中学入るまでは何も怖くなかったなあ)と

 

 

だから

鴨川でイカれた酔っ払いが叫んでる中、私の隣で笑顔で「生への執着を捨てなさい✋☺️」と言ってきても全然 うわ とか思わなかったわけで むしろ小学校の時の私を思い出して拒食症も治り今めちゃめちゃ楽しい時を過ごしているし 人生なんとかなると教えてもらい、もう命の恩人と言っても過言ではなく

 

 

 

 

 

 

あ、やっぱりこれ宗教話かも

 

 

 

 

 

以上。京都楽しかったです。